普段皆さんは、自分が日頃よく使っている言葉を観察してみた事はありますか?
何気ない事かもしれませんが、些細なことでも自分自身の事も含めて身の回りを観察する事って、時間や自分自身に余裕がないと中々できない事でもあるのです。
例えば、お金や時間に物理的に余裕がないと感じている時ほど、普段口にする言葉の中で「有る」と言う言葉よりも「無い」と口走っている事って有りませんか
そう言う意味では物事の結果は正直に自分の心を表す鏡になります。
今の自分に足りない事があると感じる場合は、何気ぬい些細な事に気持ちを向けてあげる余裕を持ってみませんか?