大掃除しながら、ひねり出した答え。愛=魂 魂=自由。
この世に存在したマスター達は、きっと魂そのもので生きていたんじゃないのかなと?
そして魂自体が愛そのもので、愛と魂が一体化しているから、世の中で生きている中でも、あらゆる煩悩に左右される事なく存在出来るのではないのかなと?
仏教でいう所の 「衆生所遊楽」と言う言葉そのもの。
補足として、人は喜怒哀楽の感情を持つ生き物。
故に様々な感情に振り回される。
でも、人の魂の本質は愛そのものであり、愛は全てを包む大きく暖かい感情。
全てを丸く受け止める。
つまり魂で生きる人は愛そのものであり、生きる上で一切の苦しみを生み出さない。